だしと人間関係って似ている

「だし」と「だし」を足すと不思議な現象が起きて、美味しさが引き立つ「だし」に変化していきます。
昆布だしは、薄味にして物足りない感じに仕上げておきます。
次に、かつおだしを作ってやはり、少々物足りないだしを作ってみます。
物足りない同士のだしを均等に合わせていくと、なんとも言えない旨味が引き出された良い「だし」になるのです。
昆布だしには、「グルタミン酸」が入っており、かつおだしには「イノシン酸」が含まれています。
舌の上には、うまみレセプターと言うミクロな検出器があり、グルタミン酸を捕まえて旨味をキャッチします。
検出器の裏側には、イノシン酸がはまり込むポケットがあり、イノシン酸が入るとグルタミン酸の吸収が良くなり、旨味を強く感じるようになるのです。

日本酒(グルタミン酸)とたらこ(イノシン酸)のように、相乗効果のあるお酒と料理も多くあります。
人間関係も、このように相乗効果があれば良いのになと、思い悩む今日この頃でした。
だって嫌な人と一緒にいると汗が酷いんです。これって絶対に心理的なものですよね。
汗、心理で検索したら、治ることもあると書いてあったのが救いです。こちらに書いてありました。→久保田式多汗症プログラムはこちら